こむかい産婦人科|立川駅の産婦人科、妊婦健診

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風疹抗体検査、予防接種を受けましょう(同時に麻疹予防も)

平成31年度から3年間をかけ、全体的に抗体価の低い方が多いと言われる昭和37年4月2日から54年4月1日までの生まれの男性を対象に、風疹の抗体検査と、抗体検査の結果抗体価が低かった方への予防接種を無料で実施することが決まりました。
(立川市民の方は詳しくはこちらへ)

厚生労働省のホームページをみると全国的に行われるようですので、立川市在住でない方もお住いの区市町村のホームページで確認してください。(詳しくはこちらへ)

以前からの19歳以上の妊娠予定または希望の女性およびその同居者、妊娠中の女性の同居者への検査、予防接種の助成も含め、多くの方々が予防接種を受ける機会が増えます。この機会を逃さず、抗体が低い場合はぜひ予防接種を受けましょう。
 
ただ対象者によっては抗体が低い場合に風疹単抗原ワクチンか麻疹風疹混合ワクチンのどちらかを接種するという選択がありますが、その場合はぜひ麻疹風疹混合ワクチンを接種してください。
 
今回の助成の目的は風疹抗体保有率を引き上げ、風疹感染による合併症や最大の問題である先天性風疹症候群やを減少させることです。
(当ホームページの「妊娠と風疹」も参考にしてください)
目的だけ考えると風疹単抗原ワクチンで良いと思われるかもしれませんが、
重症度の高い麻疹の予防も同時に行えることを考慮し、麻疹風疹混合混合ワクチンを接種してください。
 
少し前にも麻疹の発生が話題になりました。
麻疹は感染力が強く、抗体が低い人には短期間に感染が広がっていきます。また重症度も高く、感染により起こる免疫力の抑制で別の細菌やウイルス等による感染症が重症化する可能性、麻疹肺炎や麻疹脳炎を引き起こすこともあり、先進国であっても麻疹患者約1,000人に1人の割合で死亡する可能性があるとも言われています。空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。麻疹の予防にはワクチンの接種が有効です。
 
国立感染症研究所のホームページにも風疹、麻疹両疾患への対策としての麻疹風疹混合ワクチンの重要性が述べられています。
 
麻疹風疹混合ワクチンを接種して、風疹の予防と同時に麻疹の予防も行いましょう。
 
あと麻疹ですが、ワクチン接種状況の違いにより世界的に麻疹の発生数が急増しており、海外から麻疹が持ち込まれることも多いようです。もうすぐゴールデンウィーク、海外旅行に行かれる方も多いかと思います。麻疹を持ち込まないよう麻疹風疹混合ワクチンの接種を御考慮ください。ただこの場合は助成制度はありませんが。
 

2019-03-28 11:17:00

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妊娠中の花粉症

花粉症の時期が近づいてきています。
妊娠中、初期はつわりなど、後半は腰痛やお腹が大きくなるにつれ動きにくくなったり、なんとなくすっきりしない状況の妊婦さんも多いのではないでしょうか。
そこに花粉症の症状が加わると・・・
考えただけでも憂鬱になりますよね。
「妊娠中なので薬が使えない」と思っていませんか。
妊娠中は使える薬に制限はありますが、全く使えないわけではありません。

妊娠と授乳改訂2版に、抗アレルギー薬では「ロラタジン(クラリチン)セチリジン(ジルテック)に関する安全性情報が多いため妊娠期に使用する場合は選択しやすい」、「クロモグリク酸(インタール)は安全性は高いと考えられている」という記載があります。
漢方薬では小青竜湯も選択肢です。

薬以外に注意すべきこととしては、花粉の予測や花粉情報を有効に使いましょう。
また、一般的に花粉は昼前後と夕方に多く飛散します。外出時の服装やマスク、メガネなどで花粉を防ぎ、帰宅した時には家の中に花粉を持ちこまないようにしましょう。

日本気象協会によりますと東京都内でも2月11日にスギ花粉の飛散開始が確認されたとのこと。また2019年の東京のスギ花粉のピークは3月上旬~4月上旬、ヒノキ花粉のピークは4月上旬~下旬と予想されています。
日本気象協会の花粉飛散情報2019はこちら

抗アレルギー薬の中には十分な効果が出るまで2週間ほど要する薬もあります。
早めに担当医とご相談ください。

妊娠期間を少しでも快適に過ごせますように。

2019-02-19 09:19:46

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妊娠とリンゴ病(伝染性紅斑)

最近リンゴ病が流行っていると聞きます。
(流行状況はこちらをご覧ください)

妊婦さんは注意しましょう。

リンゴ病はパルボウイルスB19が原因ウィルスです。
妊婦さんがパルボウイルスB19に感染し、胎盤を経て胎児に感染すると
一部の胎児は貧血、胎児心不全、胎児水腫(むくみが強い状態)になり、
胎児が死亡する場合があるからです。

リンゴ病の予防接種は無く、飛沫(つば等)や接触で感染するため、妊婦さんはマスクをしたり、手をよく洗うことで感染を予防しましょう。

リンゴ病にはやっかいな部分があります。
風邪症状と発疹、関節痛等が感染を疑う所見ですが、
感染者の約20%が無症状、50%が風邪症状のみ、典型的な症状の感染者は25%といわれており、リンゴ病に感染している人とそうでない人の区別が難しいことがあります。
さらに厄介なことにリンゴ病は
感染1週間後頃にウイルス血症を起こし感染を起こしやすくなっています。しかしその時期には、感冒様症状を示すことがある程度です。特徴的な発疹を呈した時点では、ウイルス血症はほぼ無くなり、周囲への感染性はほとんどない。つまり症状がはっきりしない時期が感染しやすい時期にあるということです。
感染源になりそうな人の把握はかなり困難そうです。
(ただ成人に達するまでに免疫を獲得している(過去にかかって、終生免疫を獲得し、以後感染しない)場合が多いという情報もありますが)

以上より(繰り返しにはなりますが)リンゴ病が流行した場合、
誰が感染しているかわからないので、流行している地域へ行くことは必要最小限にとどめ、
マスクをしたり、手洗いをよくしましょう。また流行地域の把握は大切です。地域の情報を確認しましょう。(東京都であれば、東京都感染症情報センター等)

ただ万が一、妊娠中にリンゴ病の感染を疑ったら、まずかかりつけの医療機関に相談しましょう。(感染を広げないという意味、診断するための血液検査の時期を考慮し、すぐに受診ではなく電話等で)

もう少し追加情報を記載します。
胎児がリンゴ病に感染した場合にわかっていることは
・妊婦さんがかかるとその約40%に胎児感染がおこる。
・胎児水腫になるのは感染した妊婦さんの約2~10%。
・リンゴ病による胎児水腫の90%は、妊婦さんが感染してから8週間以内に起こる(平均的には3週間)。
・妊娠20週未満の感染例は20週以降の感染例に比し胎児死亡率が高い
・1/3は自然に回復する。
・リンゴ病によって起こる症状(胎児水腫等)が回復した胎児は、感染していない胎児と同じ扱いで良く、先天異常の報告はない。

以上、参考にしていただければ、幸いです。

2019-01-10 12:27:49

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生理日をずらしたい方々にお知らせ

旅行や仕事に 生理が当たりそうで困っていませんか。
せっかく海や温泉に行っても楽しさが半減してしまいますよね。
そんな方々へ、お知らせです。
生理日をずらす方法があります。
方法は2種類。
①生理を早く来させる方法
②生理を遅らせる方法
があります。
 
①は生理の3~7日目からピルを10~14日ほど内服、
 内服終了後、2~5日後より生理が始まります。
 この方法を選択する場合は
 ずらしたい生理の、前の生理が始まったらすぐに受診してください。
 
②は予定月経日の5~7日前よりピルを遅らせたい時期まで内服します。
 この方法を選択する場合は
ずらしたい生理の7日以上前に受診してください。
 (それまで期間に避妊も含めて考える場合は
  前の生理が始まったらすぐに受診してください)
 
当院でも処方可能です。
 
ただ体調、内服薬、持病等の関係でピルを飲めない場合がありますが。
ご相談ください。
 
 
 

2018-12-10 12:22:48

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風疹抗体検査・予防接種の重要性

最近風疹が流行しているという報道をよく目にします。
妊娠中に風疹にかかると胎児に影響がでる場合があります。
妊婦さんが風疹にかからないよう、
妊婦さんの周囲の方々、妊娠を希望されている女性やその周囲の方々は
風疹の抗体検査、予防接種 をご検討ください。

立川市の風疹抗体検査・予防接種は当院でできます。

立川市風疹抗体検査・予防接種の助成制度
以下の方々が対象になります。

抗体検査の対象者:19歳以上の立川市民で
 ・妊娠を予定または希望する女性及びその同居者
 ・妊婦の同居者

予防接種の対象者:上記抗体検査対象者で風疹抗体検査が低抗体価(HI抗体価16倍以下)

安全な妊娠のために積極的に利用しましょう。

立川市風疹抗体検査・予防接種の助成はこちら

2018-12-04 18:55:10

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妊娠とインフルエンザ

インフルエンザワクチン接種が話題になる時期になってきました。

特に妊婦さんはインフルエンザにかからないように注意しましょう。

その理由は 妊婦さんがインフルエンザにかかると重篤な合併症を起こしやすいというデータや自然流産、早産、低出生体重児、 胎児死亡が増加するというデータがあるからです。

産婦人科ガイドラインにも
インフルエンザの重症化を予防する最も有効な方法は インフルエンザワクチン接種で、 母体及び胎児への危険性は極めて低いとされています。
(ただ残念ながら重症化は防げますが、かからないわけではありません)
また妊娠中にインフルエンザワクチンを接種することで、生後6か月までの児がインフルエンザにかかる率が減少するというデータもあります。
インフルエンザワクチン接種後、効果出現には約2~3週間を要し、その後約3~4か月の防御免疫能があります。

東京都の情報では、都内や多摩地区でも流行の目安を超えている地域があるようです。
早めのインフルエンザワクチン接種をお勧めします。
(東京都インフルエンザ情報はこちらをご覧ください)

可能な限りリスクを減らし、出産のご無事をお祈りしています。

2018-12-03 18:52:00

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妊娠と風疹

最近風疹が流行しているという報道をよく目にします。

特に妊婦さんは風疹について注意が必要です。
風疹に対する免疫が不十分(風疹 H I 抗体価が16倍以下)な妊婦さんが、妊娠20週頃までに風疹に感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風疹症候群)子どもが出生することがあります。
さらに妊娠中は風疹のワクチン接種ができないからです。

(通常妊娠初期の血液検査に風疹HI抗体価は含まれています)

風疹に対する防御策として

  • 各個人はワクチン接種をする
  • 社会全体としてはワクチン接種を徹底することで風疹の流行を制御し、妊婦さんが風疹に曝されないようにする

この2つが重要です。

しかし妊娠中は風疹のワクチン接種ができません。(繰り返しになりますが)

そうなると

  • 妊婦さんは風疹に近づかないように
  • ご家族や周囲の方々は妊婦さんが風疹に曝されないように注意する

しかありません。

具体的には

  • 妊婦さんは風疹が流行している地域では可能な限り不要不急の外出を避けていただき、やむを得ず外出をする際には可能な限り人混みを避けていただく等注意が必要です。
    また出産後早期に風疹のワクチン接種を受けましょう。
  • ご家族はご自身が風疹にかかって感染源にならないよう、風疹の既往歴、ワクチン接種歴を確認し、風疹抗体価検査を行いましょう。結果によっては風疹のワクチン接種を行いましょう。
    (妊娠を希望される女性やその同居者、妊婦さんの同居者に対して風疹抗体価検査や風疹のワクチン接種を補助する自治体もあります。ご確認ください)
  • 周囲の方々は周辺の風疹患者把握に努め、風疹患者が発生した場合は妊婦さんに伝えてください。
    (ご家族と同様に検査、ワクチン接種ができれば最良ですが)
    そのためにも妊婦さんは妊娠がわかったら早期に周囲の方々にお伝えください。

幸せな妊娠、出産のために皆で注意していきましょう。

最後に、今、風疹にかかっているのは30~50歳代の男性が中心です。ご留意ください。

2018-11-29 09:42:00

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